しみについて

しみの原因

肌のしみの原因はなんでしょうか。
誰でもすぐに思いつくのが紫外線です。
しかし、その他の原因も沢山あるのです。
加齢やストレス・睡眠不足、肌の炎症・肌荒れ、ニキビ、ホルモンバランスの異常なども原因となるのです。

紫外線が原因でできるしみが日光性黒子、老人性色素班です。
紫外線を受けることでメラニンが活性化し、色素沈着を起こすのでしみになるのです。
また、乾燥もしみの原因になります。
肌が乾燥して潤いがなくなると角質層が硬くなります。
角質が乱れ、肌の水分も蒸発し肌の乾燥がさらに進むという悪循環に陥ります。
肌が乾燥してコラーゲンが不足すると肌細胞の生成も停滞しメラニン色素が肌に残りやすくなりしみができる原因となるのです。

ニキビ跡の放置も、紫外線の影響を受けやすくなることでしみが濃くなる原因となります。
間違ったスキンケアで肌をこすったり強いパッティングをすることでも角質層が傷つきメラニン色素が沈着しやすくなり、しみの原因となります。
このように様々なことがしみの原因となります。

しみの予防策

しみを予防するためにできることをご紹介しましょう。
まず、しみを作る原因の紫外線対策が最初の選択肢となります。
紫外線対策は夏だけでなく一年中することが重要です。
基本として日焼け止めを使用し、マスクや帽子、あるいは日傘も効果が高いでしょう。

乾燥もしみの原因になりますので、保湿対策も有効です。
保湿を行うことで肌の新陳代謝が正常化し、メラニンの過剰生成を抑えてくれます。
夏に海やレジャーの予定があり、紫外線を多く浴びる可能性があるときは、普段以上に保湿しておくと良いでしょう。
パックなどでたっぷり保湿することがオススメです。
保湿していればいるほど、お肌がダメージを受けにくくなり、しみ予防となります。

肌のターンオーバー(新陳代謝)が活発な夜10時から2時に睡眠をとることも大切です。
そのような習慣を続けることで肌のダメージが修復されしみができにくくなるでしょう。
また、しみ対策に有効な食生活としてビタミンC、ポリフェノール、ビタミンE、コラーゲン、コエンザイムQ10を積極的に摂るようにすると良いでしょう。